南砺市議会 2020-03-05 03月05日-02号 そういった中、氷見市では、商工会議所、市、商店街連盟などが連携して、専門知識とノウハウを持つ氷見まちなか活性化エリアマネージャーを採用し、少子高齢化と人口減で衰退したまちなか商店街に活気を取り戻すために、それこそ官民一体となってアイデアを出し合い、空き店舗活用など新たな取組が始まっていると聞いています。過日の新聞にも、この報道がなされておりました。